2017年9月14日

千葉市は千葉競輪場の事業を存続させる方針を発表、民間業者の資金で国際規格のトラックを有する新施設を建設


千葉市は、売上が低迷し今年度で廃止される予定だった千葉競輪場について、国際規格のトラックを備えた自転車競技場の建設を民間の資金でまかない、事業を存続させる方針を発表しました。

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アクセス 千葉競輪場

場所はこちらになります。

これまでの経緯

千葉けいりんは1949年から開催され、車券の売上は95年のピーク時(約652億円)に比べ近年は5分の1ほどに落ち込んでいました。

また競輪場が老朽化し多額の改修費用も見込まれたことから、千葉市は2015年1月に2017年度での事業廃止方針を表明。

その後、競輪場の運営を委託されている「日本写真判定」が国際規格のトラックを備えた競輪場を同社が全額負担して新設し、競輪事業を継続する計画を市に提案していました。

今回、トラックの長さなどに関する国の規定変更の見通しが立ったことで、事業継続の方針が決まったということです。

新施設では国際規格トラックを整備、世界選手権の開催も可能に

現在のトラックはコンクリート製で1周500mの屋外型ですが、250mの木製トラックを備えた屋内型の競輪場を新設する予定。

これにより千葉競輪で世界選手権の開催も可能となります。

さらに新施設では自転車だけでなく、トラックの内側でフットサルやバスケットボールなどの競技も行えるようにする計画で、熊谷市長は「競輪以外にもスポーツ・イベントが開催可能なアリーナとして地域活性化にも資すると考えている」と話しています。

今後の予定では、今年度中に現競技場の解体に着手、2020年東京オリンピック・パラリンピックの閉幕後から新施設を使用する方向で進めていくそうです。

事業廃止から一転、新たな多目的施設のオープンに期待が膨らみますね。


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